jab sport17の日記

パートナーBianchi JAB SPORT 2017(進化中)を駆って楽しい週末ライド! お気に入りのイエロー ITM ステム で気分はマルコ・パンターニ(^o^)v

目標、宮ヶ瀬ダム。最後のアップダウンは耐えられるのか?

2018.9.23(日)

普段、平地走行がほとんどで、

いつか山の坂に挑戦をしてみたいと思っていました。

前々回に名栗渓谷へ行った時に断念してしまったので、

今日は、再挑戦で神奈川県の宮ヶ瀬ダムへ行ってみたいと思います。

果たして上れるのでしょうか?

 

環八を進みます。

新目白通りから南田中交差点までの区間の側道は、

前に通った時ほど信号に引っかからずストレスを感じません

千川通りから関町1丁目の交差点に出て、

前回は、青梅街道を走りバスに抜きつ抜かれつがあったので、

裏道の千川上水沿いを選択



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川上水 

玉川上水を分水して引いた江戸の上水で桜上水ともいう。

西東京市南西端の新町4丁目で玉川上水から分水して、

武蔵野市との境を東流、練馬区の南端部を経て

豊島区西巣鴨3丁目にある巣鴨庚申塚の溜池に至る用水路である。

延長30キロメートル。

開発は、幕府の命をうけて河村瑞賢が設計し、

多摩群千川村の農民太兵衛・徳兵衛が工事を請け負い、元禄9年(1696)に完成した。

その村名「仙川」の文字を「千川」に改め用水の名にあてた。

この上水は小石川御殿(現在の東大植物園)・湯島聖堂・上野寛永寺

浅草御殿(浅草寺)など将軍御成関係地への飲料水供給を

主目的とするものであったが、余水を小石川・本郷・浅草など江戸市街北部に給水し、

恩恵を受けた地域は80ヵ町に及んだ。

 

境橋から小金井橋まで上水に沿って走り、

左折をして小金井街道を南下していきます。

府中の米軍基地の横を通り、国道20号線から本宿交番前へ。

そこから都道18号線に入り、再び南下。

多摩川の関戸橋を渡って、ひたすら多摩ニュータウン通りを進みます。

小山内裏トンネルを抜け、町田街道に出る手前に田端環状積石遺構はありました。

 

 

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端環状積石遺構

1968年、畑を耕作中に偶然発見された、

縄文時代後期から晩期(約3500年から2800年前)の墓地・祭祀場です。

30基の墓からなる集団墓地が形成された後、

その上に9×7メートルの環状積石遺構(ストーンサークル

作られました。

現在は実物を埋め戻して保存し、その上にレプリカで遺構を復元しています。

 


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相模原線多摩境駅から徒歩5分という日本で最も駅から近く

また都内では唯一見学できる縄文時代ストーンサークルということで、

これは是非寄って見てみたいとおもいました。

 

町田街道に出ると、三ツ目交差点を左折して橋本へ向かい、

五差路を津久井広域道路を進みます。

相模川にかかる新小倉橋を西側まで一気に下り

平行する旧道へ入ると、

ダウン、アップの繰り返し

少しきつく感じてきました。

その長さは徐々に増し、串川橋を左折し上って行くと、

よく話題に出てくるオギノパンがあらわれました。

広い駐車場に車がいっぱい。

ローディも休憩しています。

帰りに寄っておみやげに名物のアンパンを

買っていきますか・・・。

そう思いながら通り過ぎていくと、

休日観光のため交通量もそこそこあり、

渋滞も出始めました。

長い下り坂に入り、途中寄りたかった服部牧場への分岐を右折すると、

急な上り坂が目の前に

上り始めはペダルをこぎましたが、

すぐに無理と判断。

降りて押す羽目になりました。

 


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とか坂の頂上が見えると同時に、

服部牧場の標柱が視界に入ってきました。

 


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こまでやってきたぞ!と記念撮影

服部牧場は昭和44年(1969年)、乳牛中心の農場として開場し、

51年から3年かけて近代牧場へ整備しました。

関東有数の景勝地・宮ケ瀬湖に近い、丹沢山魂の東端部にあり、

神奈川県下随一の広さと規模の牧場で

牛たちものびのびと育っています。

 


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物達を飼育するキング式畜舎の赤い屋根

力強く動き回る緑のトラクターが整然と広がる10haの農場と青い空に映え、

その情景はヨーロッパ諸国、イギリスやドイツの田園風景

または日本の北海道を思わせます。

 


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刻は、すでに正午。

ファミリーでいっぱいになっています

敷地内には、服部牧場アイスクリーム工房 カサリンガや、

ソーセージ工房メッツゲライ・ハットリなどがあり、

ちょっと珍しいフライシュケーゼサンドと、

土日祝限定のポテトを狙っていたのですが、

混雑ぶりと時間の関係で泣く泣くあきらめました。

 


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地内の道路沿いに置かれた、

ラクター・アタッチメント類。

牧場のディスプレイの一つになっています。

 


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スモスの花を入口をきれいに飾っています。

 


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尾根トンネル 入口

ここを通らないとダムの上に行けないようです。

 


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尾根トンネル 出口

1983年3月開通。

延長615m

車ではあっという間でしょうけど、自転車でトンネルを走るのは初めてで

とても長く感じました

また、内部は危ないので歩道を進んだのですが、

水が裂けめから流れ出していて、路面にチリや埃、土などが溜まっているため、

泥となって自転車を汚しまくります。

 


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ンネルを抜けて、宮ヶ瀬湖畔に出てきました。

 


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ヶ瀬湖

中央奥は、丹沢山


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ムを側面から見てみる。

宮ヶ瀬ダムは、東京都心から約50km

横浜や川崎の市街地から約40kmという近さの場所にある、

首都圏最大級のダムです。

このダムは皆さんの暮らしや安全を守るために、

平成13年に神奈川県のほぼ中央を流れる相模川に注ぐ支流のひとつ、

中津川に完成しました。


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ムの上部

この宮ヶ瀬ダム建設によって生まれた人造湖宮ヶ瀬湖は、

現在、神奈川県に欠かせない水源地となっています。

恵まれた自然環境と、東京、横浜から日帰り圏内にあるというロケーションから、

自然公園としての機能をもった首都圏近郊の観光スポットとして、

年間を通じてたくさんの方々がここを訪れています。

 

 


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ムの中央からのぞき込む。

手すりも他よりなぜか低くなっていて

スリル抜群です。

うしろから足を抱えられたら、簡単に越えて転げ落ちそうです

 


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ムの上部と下部を結ぶのは、

インクラインと呼ばれる登山電車のような乗り物(有料)と、

エレベーターがあります。

エレベーターは自転車も可なので、

トンネルを経由しなくても手段はありました。

 

宮ヶ瀬ダムでおこなわれている観光放流は、

放流量が1秒間に30立方メートル、放流時間は6分間におよびます。

【実施日時】

毎週水曜日、毎月第2日曜日、毎月第2、第4金曜日

各日1回目11時、2回目14時(約6分間)

その他不定期日(イベント放流)

*12月〜3月は実施しません。

*天候により変更になることもあります。

 


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沢の滝

目の前の岩山をつたい流れる「大沢」は、これより奥、

高取山からの一尾根を挟んで出ている

「屏風沢」「夕陽の沢」を源としています。

この沢が中津川に入る少し手前で岩を噛む数段の滝となり、

地元では、これを「大沢の滝」と呼び親しんでいます。

 


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小屋ダム

正式名称は「宮ヶ瀬副ダム」

しかし、通称の「石小屋ダム」と呼ばれることのほうが大半で、

ダムカードも「石小屋ダム」と表記されています。

位置的には、宮ヶ瀬ダムのすぐ下流にあり、

宮ヶ瀬ダムからの水量を調節する目的のダムなので、

石小屋ダム上流の水位は条件によって大きく変動します。

 

このダム下からオギノパンまで約1㎞の急な上り坂を考えると、

正直言って自信が無いし、

どんだけ~の時間がかかるのかわかりません。

半原日向の交差点で、マップを確認したところ、

ここから県道54号線を中津川に沿って進み、

相模川の高田橋を経由して行くと、

特にキツイ坂はなく橋本五差路へ出れるみたいなので、

このルートで行こうと思います。

 

しかし、考えてみたらオギノパンには行けなくなり、

フライシュケーゼサンドも食べられなかったので、

お腹が空いてきました。

どこかに適当な食事処はないか?と走っていると、

「パン工房 半原パン」という文字の看板が・・・。

素材にこだわった手作りパン。

天然酵母、白神こだま 神奈川中央養鶏産たまご 国産小麦など

素材にこだわり丁寧に焼きあげています。

道路のウラに入口があり、自転車ラックとテーブル、イスもあります。

ウインナーの入ったパンと、

栗のアンパンを買い食べました。

確かに生地は噛み応えがあり、しっかりしていて美味しい。

アタリでした!

 


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模川 高田橋

江戸時代中期に大山講が隆盛し(大山道)、

武州から相州大山への参詣者の渡河のために

久所(田名)・小沢(高峰)間に渡船が行われていました。

その後高峰村 ・田名村間の渡船は、

神奈川県道として整備された愛川・八王子線の一部となっていましたが、

度重なる洪水で渡船が流失破壊し、請願や寄付の結果、1924年 大正13年)に竣工、

高峰と田名の頭文字を取って、高田橋と命名されました。

 


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田橋河川敷

子どもたちが、スゴいスピードで自転車をこいで周回をし、レースをしています。

多目的広場は、相模川の河川敷を利用した広場です。

広大な駐車スペースやトイレもあり、自由にバーベキューや水遊びや釣りができます。

北は「花と芝生の広場」

南は「望地弁天キャンプ場」につながっており、

いろいろな楽しみ方ができるエリアになっています。

 

やっと、橋本五差路まで戻ってきましたが、

これから多摩ニュータウン通りを走り、多摩川を越え、

府中から小金井街道を進んで行きます。

前原坂上の手前で道が狭く渋滞していると思ったら、

ドンドンと響く太鼓の音。

 


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金井神社例大祭

直径2m近くはありそうな大きな太鼓が通っていきます。

シャッターチャンスでしたが、

少し間に合いませんでした。

 

だいぶ陽が傾くのが早くなってきました。

家に着いたのは、18:00過ぎ

やっぱり坂は甘くなかったきょうのライドでした。

走行距離121.8㎞ 

獲得標高1,668m

 

Stravaでライドをしました: https://www.strava.com/activities/1859963232/shareable_images/map_based?hl=ja-JP&v=1537713307&utm_source=jp.ne.hatena.blog&utm_medium=referral
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キャッチアイコンに出ている 
イエローのITMステムが目印。 
見かけたら声をかけてくださいねー(゜∇^d)!!